米津玄師2025 TOUR/JUNK 大阪公演
2月15日、大阪の京セラで行われた米津玄師 2025 TOUR/JUNKに参加してきました!ライブの余韻が冷めやらぬうちに、感じたことをまとめたいと思います。
会場の雰囲気
会場の京セラドームは55000人収容できる規模のホールで、開演前から期待に満ちた空気が漂っていました。アリーナDブロック1列目に着座!あと、女性お手洗いが激混みでした笑
グッズ販売は長蛇の列!
今回のグッズは激熱でした。どれもデザインがかわいい。
脊椎のときにアホほど買ったので、今回はタオルとドーナツTだけにしたのですが、けっこう後悔してます。
ライブに足を運ぶ際は散財しましょう。
セトリ/ステージ演出
今回のライブは“JUNK”というタイトルにふさわしく、工業的で無機質なセットが印象的。
ダンサーと楽器隊も目立っていました。
特に宮川純さん(key)のソロパートは素人目線でも感動しました。
セットリスト
完全に覚えきれなかったのでTwitterの情報を頼りにしています。
- RED OUT
- 感電
- マルゲリータ
- アイネクライネ
- LADY
- Azalea
- ゆめうつつ
- さよーならまたいつか!
- 地球儀
- POST HUMAN
- M八七
- Lemon
- 海の幽霊
- とまれみよ
- Flamingo
- 毎日
- LOSER
- KICK BACK
- ピースサイン
- ドーナツホール
- がらくた
- BOW AND ARROW
- Plazma
- LOST CORNERED.
- おはよう
最新アルバムからの曲が多かった印象!
背景映像と相まって米津さんが神がかって見えるシーンが多々あり。
しかも最後は車での登場!ビビりました。
個人的にはジャカジャカしたYANKEEの曲も好きなので次回参戦して聞きに行きたいです。
MCがひそかに話題
京セラドームを東京ドームと間違えていじられる米津さん。
また、楽器隊のハイパーギタリストかつ米津さんの幼馴染の中島宏士さん(Gt)との絡みが印象的でした!
米津さんよりも目立つ中島さん、おもろかったです。
まとめ
今回の米津玄師 2025 TOUR/JUNKは、音楽だけでなく、演出や会場の空気感も含めて、圧倒的な没入感があるライブでした!
米津さんのツアーライブはアルバムもしくはシングルの中に封入されているチケット先行受付のコードから抽選すると当たりやすくなります。
ぜひ参加してみてください!
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